ブック一族

ブック一族それはy次元のあらゆる歴史を本に刻む一族。
彼らはそれぞれの世界で起きた記録を本に刻み続けている。
彼らはクロスオーバー作品でなくとも必ず1人は存在する。
彼らはその世界の者と交流し本を読んで学んだりしながら
その本やそれを元に作った本で図書館を開いて暮らしている。
 
〜ブック一族の一部〜
・アグナム・ブック(炎ツル界)
アルマル城下街に暮らす大人しい少年。好きな本は漫画。
アルマル大学院にいた頃がありバゼルとは友人関係である。
炎ツル界独特の魔法や超能力などを多少なら使う事ができる。
 
・ウテス・ブック(想印界)
アグナムの妹。魔法都市で暮らしの少女。好きな本は小説。
蓮火とはとても仲がよく駄菓子屋一道魔の常連客でもある。
想印界独特の魔法が使えるが普段は本気は出さないでいる。
 
・イエク・ブック(風雷界)
アグナム達の父。茶の街に暮らしている。好きな本は図形。
棒の世界に入ると半人半棒になる特殊な体質を持っている。
とても知力が高いが魔法みたいな特別な能力は持っていない。
 
など他にも沢山いるのだが切りがないのでここで略す。